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オルドス式短剣 オルドスシキタンケン

デジタル大辞泉の解説

オルドスしき‐たんけん【オルドス式短剣】

中国北方で春秋戦国時代(紀元前8~3世紀)に騎馬民族が使用していた青銅製の短剣。柄と剣身が一体で鋳造され、柄の先に2個のリング状の装飾が施されている。オルドス式銅剣。→双環柄頭短剣

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

オルドス式短剣

春秋戦国時代の中国北方(現在の河北省北部、北京北部、内モンゴル中南部)で使われていた青銅製の短剣。柄頭には向かい合う2羽の鳥をモチーフにした二つの輪がある。剣身が直線的で、全体を一体として鋳造するのが特徴。

(2013-08-09 朝日新聞 朝刊 2社会)

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