カテナン

化学辞典 第2版 「カテナン」の解説

カテナン
カテナン
catenane

化学的に結合していない二つ以上の環状構造がからみ合ってできる化合物の総称“鎖”を意味するギリシア語catenaから名づけられた.2個の環からなるものを[2]カテナンとよぶが,分子量は2個の環の分子量の和になる.20員環以上でないとこのような構造はとれないが,一つの環に糸を通してとじる方法(糸とおし法)が合成法に用いられ,34と34員環,28と26員環のものなどが合成されている.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む