カラベリー結節(読み)カラベリーけっせつ(その他表記)Carabelli tubercle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カラベリー結節」の意味・わかりやすい解説

カラベリー結節
カラベリーけっせつ
Carabelli tubercle

上顎大臼歯の舌側近心咬頭の舌側にできる過剰結節。 1842年に G.カラベリーが初めて記載したためこの名がある。多くは第1大臼歯にみられる。痕跡ほどのものから完全な咬頭で歯髄腔をもつものまで,発達の程度が異なる。出現率はヨーロッパ人 11.2~17.4%,日本人 13.1~29.3%,ニグロイド 5.87%との報告がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む