パソコンで困ったときに開く本 「カード型データベース」の解説 カード型データベース 例えば住所録を作るとして、1件分の住所を1枚のカードに書き込むような感覚で作成したり、また作成した住所録をカードをめくるように閲覧できる機能を備えたデータベース・ソフトのことを指します。 ⇨データベース、リレーショナル・データベース 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「カード型データベース」の解説 カード型データベース 1つのレコードを1枚のカード状の形式にしたデータベース。住所録などの、入力項目が決まっている複数のデータを整理する場合などに利用される。データの操作は、それぞれのカード上で行う。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by