ガフサ県(読み)ガフサ(その他表記)Gafsa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ガフサ県」の意味・わかりやすい解説

ガフサ〔県〕
ガフサ
Gafsa

アラビア語では Qafsah。チュニジア中央西部に位置する県。地域のほとんどが半乾燥の砂漠地帯で,オアシス町が発達。南西部にジャリード湖が広がる。豊かなリン鉱石産地で,世界でも有数の産出量を誇る。遊牧民と定着民の両者がみられるが,定着民の間では,オリーブ穀物,エスパルト草 (パルプ原料) の栽培が行われる。主要都市は,県都ガフサのほかトズル,ネフタなどがある。面積 8990km2。人口 27万 100 (1989推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む