ガリンコ号

デジタル大辞泉プラス 「ガリンコ号」の解説

ガリンコ号

北海道紋別市の紋別港から発着する流氷砕氷観光船。ドリルで流氷を砕きながら前進する。初代のガリンコ号は全長24.9m、定員70名で、1987年から1996年にかけて就航。1997年以降は2代目のガリンコ号Ⅱ(全長35m、定員195名)が就航。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む