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ガードナー国際賞 ガードナーコクサイショウ

デジタル大辞泉の解説

ガードナー‐こくさいしょう〔‐コクサイシヤウ〕【ガードナー国際賞】

カナダのガードナー財団により、医学の分野において優れた業績を残した人に与えられる国際的な賞。1959年創設。
[補説]日本人では利根川進山中伸弥などが受賞している。

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知恵蔵miniの解説

ガードナー国際賞

医学の分野において顕著な発見や貢献をした者に対して与えられる学術賞。1957年にJ.A.ガードナーが50万ドルを寄付して設立したカナダのガードナー財団によって59年から始められ、毎年3名から6名に贈られている。開始以来55年間で15カ国320人が受賞し、そのうち82人が後にノーベル賞を受賞している。ノーベル医学・生理学賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授も2009年にガードナー国際賞に選ばれた。15年の受賞者は同年3月25日に発表され、東京工業大学大隅良典栄誉教授と大阪大学の坂口志文(しもん)教授が選出された。授賞式は、15年10月にカナダ・トロントで行われる。

(2015-3-27)

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