コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クルシウム Clusium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クルシウム
Clusium

エトルリアの古代都市。現イタリアのキウーシ。 12都市連合の一つ。ローマの支配下に入ったのはかなり遅かったと思われる。ビラノーバ期以後の文化遺跡が発見されている。青銅器,エトルリア文字,石像彫刻,墳墓跡などが有名。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内のクルシウムの言及

【エトルリア】より

…しかし前474年キュメ(クマエ)沖の海戦で敗れ,以後エトルリアは経済的に停滞に向かう。一方,内陸部においては沿岸地帯よりやや遅れてクルシウム,ウォルシニイ,ウェイイ等の都市国家が栄えた。クルシウムの王ポルセンナは前6世紀末に一時ローマを征服した。…

※「クルシウム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android