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グラウバー塩 ぐらうばーえん

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

グラウバー塩
ぐらうばーえん

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のグラウバー塩の言及

【グラウバー】より

…炉や蒸留器に改良を加えて広範な動植鉱物を蒸留し,濃硫酸,硝酸,塩酸などのほか,多くの医薬や化学薬品を製造した。塩酸製造の副産物の美しい結晶(硫酸ナトリウム)は,いまもグラウバー塩と呼ばれる。錬金術の影響を深く受けながらも,塩の成分,複分解,化学親和力など化学上の諸概念について,かなり明確な考えをもっていた。…

【硫酸ナトリウム】より

…無水和物,他に7水和物,10水和物が知られる。10水和物は俗にボウ硝,グラウバー塩などと呼ばれる。名称は,結晶の形(芒(のぎ)状)ならびに17世紀にドイツのJ.R.グラウバーがこれを利尿剤,下剤などとして用いたことによる。…

※「グラウバー塩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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