栄養・生化学辞典 の解説 コルチコステロイド結合タンパク質 コルチコステロイド結合グロブリン,トランスコルチンともいう.血漿中に存在するグルココルチコイドを結合する性質をもつタンパク質で分子量52k.グルココルチコイドの輸送をするとされる.その他,このホルモンを貯蔵する機能,代謝を遅らせる機能,作用を持続させる機能があるなどが推定されている. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 フルリモート可/マーケティング戦略立案/AI系SaaSデジタルマーケティング案件 レバテック株式会社 月給90万円 業務委託 Webマーケティング 株式会社シティホームパートナーズ 千葉県 千葉市 月給20万円~70万円 正社員 Sponserd by