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コルビー修道院 コルビーしゅうどういんAbbaye de Corbie

世界大百科事典 第2版の解説

コルビーしゅうどういん【コルビー修道院 Abbaye de Corbie】

フランス中北部,ソンム県のアミアン付近に,657年から661年の間に,フランク王クロービス2世の王妃聖バティルダSt.Bathildaによって建設された修道院。修道士は主としてリュクスイユLuxeuilのコルンバヌス派の修道会から集められたが,後にベネディクトゥス会則を採用するようになった。3教会堂があり,それぞれ聖ペテロ,聖パウロ,聖ステファヌスを守護聖人とした。修道院は急速に発展し,800年ころにはガリアの知的中心となり,特に写本所は多数の写本を今日に残した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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