最新 地学事典 「コンクリートダム」の解説
コンクリートダム
concrete dam
⇒ ダム
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
concrete dam
⇒ ダム
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…設計理論の進歩とあい前後してダム材料,施工方法も発展を遂げ,アメリカでは,1905年にニュークロトン・ダムで初めてポルトランドセメントが使われ,1910‐15年に建設したケンシコ・ダムでは高度な機械化施工をしてダム建設史に新しい時代をもたらした。コンクリートダムの技術的基礎はこれらを背景に確立され,次々と大ダムの建設が始まった。コロラド川に36年に完成したコンクリート量340万m3のフーバー・ダムは,設計,施工技術の飛躍的な向上をみせ注目を集めていたが,この従来の規模をはるかにこえたダムも,わずか6年後にはワシントン州コロンビア川に完成されたコンクリート量810万m3のグランド・クーリー・ダムなどに追い越された。…
※「コンクリートダム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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