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コンテムツスムンジ 〈ラテン〉Contemptus Mundi

デジタル大辞泉の解説

コンテムツス‐ムンジ(〈ラテン〉Contemptus Mundi)

《世を厭うの意》キリシタン版の一。キリスト教修道・教訓書。トマス=ア=ケンピスの作とされる「イミタチオ‐クリスティ」(邦訳名は「キリストにならいて」)の日本語訳。慶長元年(1596)刊行のローマ字本と慶長15年刊行の抄訳国字本「こんてむつす‐むん地」とがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

コンテムツスムンジ【Contemptus Mundi】

〔「世を厭う」の意〕
キリシタン版の一。キリスト教の修道・教訓の書。「イミタチオ-クリスチ(キリストにならいて)」の翻訳。1596年刊の全訳ローマ字本と1610年刊の抄訳国字本「こんてむつすむん地」とがある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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