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コンプソグナツス Compsognathus

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世界大百科事典 第2版の解説

コンプソグナツス【Compsognathus】

竜盤目の獣脚亜目に属する絶滅爬虫類。肉食性小型軽量級の恐竜,コエルロサウルス類Coelurosauriaの中でも最小で,ニワトリ大である。首と尾は長く,二足歩行性で,前肢は短くて指が2本。全身骨格の形態は始祖鳥に酷似し,恐竜と始祖鳥との中間的なものとして注目されている。ドイツフランスなどのジュラ紀の石版石から発見され,2種類の報告がある。【長谷川 善和】

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