サブヒマラヤ帯(読み)サブヒマラヤたい

最新 地学事典 「サブヒマラヤ帯」の解説

サブヒマラヤたい
サブヒマラヤ帯

sub-Himalayan zone

ヒマラヤの南部を占める地帯で,地形的には小ヒマラヤと平原部の間のシワリク山脈に当たる。外ヒマラヤ帯とも。ほとんど中新〜更新統,特に新第三系の河川堆積物からなる。強く褶曲し,また断層が発達しており,特に北側から古期岩類がこれらの上に衝上してきている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清水

世界大百科事典(旧版)内のサブヒマラヤ帯の言及

【シワリク丘陵】より

…ヒマラヤ山脈の南縁に沿って横たわり,西はインダス川から東はブラフマプトラ川まで幅8~50km,高さ900~3000m,全長1600kmにわたる丘陵。地質学的にはサブ・ヒマラヤ帯とされる。シワリクという語は北部インドの1地名だったが,上記地域全体をさすようになった。…

※「サブヒマラヤ帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む