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サルログ

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百科事典マイペディアの解説

サルログ

測程儀(ログ)の一種。船の航走によって生じる流圧を,船底に出したピトー管で測定し,速力と航走距離を算定する。初めスウェーデンのSvenska Aktibolaget Logg会社の商品名であったが,今日では流圧測程儀の一般的な呼称となっている。

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世界大百科事典内のサルログの言及

【測程儀】より

…(1)曳航測程儀 プロペラ状のローテーター(旋回子)を70~200mくらいのひもの先につけて船尾から曳航し,速力に応じて変わるローテーターの回転数を積算し航程を計測するもの。(2)流圧式測程儀 ピトー管を用いて流速による圧力を計測し,これを速力算定の基礎とするもので,サルログとして有名である。(3)電磁ログ 船底に突き出した受感部内のコイルに交流電流を流して磁場を発生させ,船の進行に伴って後方に移動する周辺の海水(導体)がこの磁場を横切るとき,電磁誘導の法則によって生ずる,海水の移動速度に比例した信号電圧を検出するもので,0.1ノット以下の低速力や後進速力も計測できる。…

※「サルログ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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