シャティン(その他表記)Sha Tin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シャティン」の意味・わかりやすい解説

シャティン
Sha Tin

中国語では沙田と書く。ホンコンカオルーン (九竜) 半島中部にある市街地区。タイポー (大鵬) 湾から深く湾入したシャティン湾にのぞむ。コワンチウ (広九) 鉄道が通る。万仏寺 Ten Thousand Buddhas Monasteryや沙田塔 Sha Tin Pagodaがあり,観光地として有名。ライオン岩 (獅子山) ,アマー岩 (望夫山) の景勝海水浴場もある。 1978年にはホンコンで2つ目の競馬場が完成した。チョンウェン (中文) 大学の所在地でもある。漁村として発展してきたが,70年代から,海岸を埋立てて,大規模な商工業団地が造成されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む