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シロシビン

栄養・生化学辞典の解説

シロシビン

 C12H17N2O4P (mw284.25).

 プシロシビンともいう.中枢神経に作用して幻覚をもたらす.ある種のキノコが作る.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

世界大百科事典内のシロシビンの言及

【興奮薬】より

…(6)幻覚薬 幻覚,妄想および人格や感情の混乱を生ずる薬物である。メキシコ産のサボテンのアルカロイドであるメスカリン,インドタイマの成分であるテトラヒドロカンナビノール,麦角アルカロイドの誘導体であるリゼルギン酸ジエチルアミド(LSD),メキシコ産のキノコのアルカロイドであるシロシビンなどが研究されている。なかでもLSDは1μg/kgの少量で多幸感,幻覚など精神分裂病様の症状をひき起こす。…

※「シロシビン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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