ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ストローブマツ」の意味・わかりやすい解説
ストローブマツ
Pinus strobus; white pine
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…ヤクタネゴヨウP.armandii Planch.var.amamiana (Koidz.)Hatus.は中国,台湾に分布するタカネゴヨウの変種で,鹿児島県種子島と屋久島の特産である。外国産では,ストローブマツP.strobus L.(英名eastern white pine)が北アメリカ東部唯一の種で,高さ50mに達する重要な林業樹種であるが,ヨーロッパから入った発疹銹病(はつしんさびびよう)が甚大な被害を与えている。北アメリカ西部には近縁のモンチコラマツP.monticola Dougl.(英名western white pine)がある。…
※「ストローブマツ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...