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スメル[山] スメル

百科事典マイペディアの解説

スメル[山]【スメル】

インドネシア,ジャワ島東部の活火山。標高3676m。ジャワの最高峰。テンゲル火山群の最南部を形成する。南麓一帯ではコーヒー栽培が盛ん。
→関連項目ジャワ[島]

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世界大百科事典 第2版の解説

スメル[山]【Gunung Semeru】

インドネシア,ジャワ島東部,テンゲル火山群南端の活火山。標高3676mでジャワ島の最高峰。富士山に似たコニーデの美しい姿を呈し,マハメルーとも呼ばれてヒンドゥーの神々のジャワでの住みかという伝説がある。頂上からは絶えず噴煙をあげ,しばしば爆発する。裾野は肥沃な土壌に覆われ,南麓ではコーヒーも栽培される。1838年にオランダ人クリグネットがヨーロッパ人として初めて登頂した。【別技 篤彦】

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世界大百科事典内のスメル[山]の言及

【ジャワ[島]】より

…その総数は112に及び,うち35はなお活動を続け,しばしば災害を与える。最高点は東部のスメル山(3676m)。しかし火山の裾野や山間の高原盆地などは肥沃な火山性土壌に覆われ,島にとり大きな恩恵となる。…

【テンゲル山地】より

…西斜面には避暑地でテンゲル山地観光の基地トサリがある。ジャワの最高峰スメル山(3676m)が低い谷を隔ててそびえ,この山も広義ではテンゲル山地の一部に含まれる。山地の主として南部には約30万人のテンゲル人が居住する。…

※「スメル[山]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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