セザンヌ礼賛

デジタル大辞泉プラス 「セザンヌ礼賛」の解説

セザンヌ礼賛

フランスの画家モーリス・ドニの絵画(1900)。原題《Hommage à Cézanne》。『セザンヌ頌』とも呼ばれる。「近代絵画の父」と称されるセザンヌ静物画中心として、ナビ派の画家たちやオディロン・ルドンなどが描かれている。パリ、オルセー美術館所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む