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セルギウス・パウルス Sergius Paulus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セルギウス・パウルス
Sergius Paulus

新約聖書,『使徒行伝』 13章7~12に登場する,1世紀頃在世したローマのキプロス総督。聖書協会訳ではセルギオ・パウロ。使徒バルナバとパウロを招いて神の言を聞き,信仰に入ったとされている。彼はまた皇帝クラウディウス1世 (在位 41~54) 時代のテベレ川管理官の一人セルギウス・パウルスと同一人物であると考えられている。

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