セルロース生合成阻害型除草剤(読み)せるろーすせいごうせいそがいがたじょそうざい

日本大百科全書(ニッポニカ) の解説

セルロース生合成阻害型除草剤
せるろーすせいごうせいそがいがたじょそうざい

除草剤を阻害作用で分けたときの分類の一つ。セルロース生合成阻害型除草剤には、トリアジン環を基本骨格とするアジンジアミン系除草剤のトリアジフラムと、ニトリル系のジクロベニルがある。植物細胞壁の主要な構成成分であるセルロースの生合成を阻害することにより、一年生雑草の根や幼芽部の生育抑制し、土壌処理剤として除草効果を発揮する。

[田村廣人]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む