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チャランケ チャランケ

大辞林 第三版の解説

チャランケ

〔アイヌ語。談判、論議の意〕
アイヌ社会における秩序維持の方法で、集落相互間または集落内の個人間に、古来の社会秩序に反する行為があった場合、その行為の発見者が違反者に対して行うもの。違反が確定すれば償いなどを行なって、失われた秩序・状態の回復をはかった。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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