コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

チャンク ちゃんく

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

チャンク

心理学者ミラーの提唱した概念で、人間が情報を知覚する際の「情報のまとまり」のこと。また、その単位。たとえば、「かがみもち」を、平仮名5文字として知覚すると5チャンク、「鏡」と「餅」として理解すると2チャンク、「鏡餅」のこととして理解すると1チャンクとなる。ミラーによれば、人間が一度に覚えられるチャンクの数には限界があり、7±2チャンクとされる(この値をマジカルナンバーという)。ただし、複数のチャンクをグループにし、より大きな1つのチャンクにまとめることで、知覚・記憶する情報量を増やすことができる(これをチャンキングと呼ぶ)。複雑な内容をわかりやすく伝達するためには、情報を減らしたりまとめたりして、チャンクの数を7〜5以下に抑えることが効果的である。

出典|ナビゲートナビゲート ビジネス基本用語集について | 情報

デジタル大辞泉の解説

チャンク(chunk)

パンや肉などのぶつ切り。バターなどのかたまり。「チョコレートチャンク
コンピューターで、ひとまとまりになったデータ。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

チャンクの関連キーワードチェンマイのナイトバザールベン&ジェリーズちゃんこ料理八・一宣言ちゃんこ鍋ぶつ切り朝鮮演劇徐向前謝富治ルブレ長征

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

チャンクの関連情報