テムジン(読み)てむじん

世界大百科事典内のテムジンの言及

【チンギス・ハーン】より

…元の太祖。名はテムジンTemüjin(鉄木真),モンゴル部の名門氏族キャト氏の出身。オノン川上流の地(モンゴル国北東部ダダル・ソム)に生まれた。…

【モンゴル帝国】より

…そして第3代部長クトラの復讐戦は成功せず,その没後新部長は選ばれず,金朝の政策は成功したようである。とはいえ部長候補はいたのであり,なかでもカブルの孫でテムジンの父であったイェスゲイは有力候補者であったらしいが,タタール部に毒殺され,モンゴル部の混迷は続いた。 以上の状況の中でテムジンは賢明にも,高原中部に強勢を誇ったケレイト部の部長オン・ハンと結んで勢力を強化し,キヤト一族の指導者となり,タイチウトを倒した。…

※「テムジン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

未必の故意

犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態。→故意[補説]作品名別項。→未必の故意...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

テムジンの関連情報