コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

トフト手 トフトでToft ware

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

トフト手
トフトで
Toft ware

17世紀後半にイギリスのスタッフォードシャー地方で作られたスリップ文 (→スリップウェア ) の特殊な鉛釉陶器。この名称は,陶器皿に人物や動物文をスリップで表現したあと,皿の周縁部に T.トフトの名が描き込んであるものが多いことに由来している。この名が陶皿の作者,注文主あるいは被贈答者なのかについて諸説がある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

天地無用

運送する荷物などに表示する語で、破損の恐れがあるため上と下を逆にしてはいけない、の意。[補説]文化庁が発表した平成25年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「上下を逆にしてはいけない」で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android