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ナンディヤール Nandyāl

世界大百科事典 第2版の解説

ナンディヤール【Nandyāl】

インド南部,アーンドラ・プラデーシュ州中部の都市。人口12万(1991)。古代ローマの金貨が大量に発見されたことで知られる。地名はナンディ(シバ神乗物である白い雄牛)にちなむ。東ガーツ山脈中の山塊ナッラマラ山脈西の山間低地にあり,ペンネール川の支流クンデルー川に面する。コロマンデル海岸からデカン高原北東部に至る交通路上にあり,1932年,1~2世紀の大量のローマ金貨が出土した。15世紀のシバ寺院がある。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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