デジタル大辞泉 「ハイドロキシアパタイト」の意味・読み・例文・類語 ハイドロキシアパタイト(hydroxyapatite) 骨を構成する基本物質である水酸化燐灰石りんかいせきのこと。たんぱく質の分離・精製のためのクロマトグラフィーに用いられるほか、人体の骨や歯と同じ化学組成をもつことを利用して人工骨・人工歯への実用化が進められている。ヒドロキシアパタイト。水酸アパタイト。HAP。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 オフィスビルの清掃業務 東京ビジネスサービス株式会社 埼玉県 さいたま市 時給1,080円~ アルバイト・パート 施設内でゴミの回収等清掃業務/土日祝休み 簡単軽作業 残業なし 未経験歓迎 高収入 車通勤OK 株式会社ホットスタッフ城陽 京都府 宇治市 時給1,200円 派遣社員 Sponserd by
栄養・生化学辞典 「ハイドロキシアパタイト」の解説 ハイドロキシアパタイト →ヒドロキシアパタイト 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 オフィスビルの清掃業務 東京ビジネスサービス株式会社 埼玉県 さいたま市 時給1,080円~ アルバイト・パート 施設内でゴミの回収等清掃業務/土日祝休み 簡単軽作業 残業なし 未経験歓迎 高収入 車通勤OK 株式会社ホットスタッフ城陽 京都府 宇治市 時給1,200円 派遣社員 Sponserd by