デジタル大辞泉 「ハース効果」の意味・読み・例文・類語 ハース‐こうか〔‐カウクワ〕【ハース効果】 方向が異なる2つの音源から同じ音が同じ音量で聞こえたとき、わずかに早かった方のみを音源として認識する現象。1949年にドイツの音響学者ヘルムート=ハースが発見。音の到達時間の差が0.04秒以上であれば、別の音源として認識される。先行音効果。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 新しいアプローチへの裁量と成長:位置情報マーケで広範なクライアント営業 SBSスタッフ株式会社 東京都 港区 年収500万円~900万円 正社員 2026年新卒/企画セールス WebマーケティングやSNS広告の企画など 株式会社Onfleek 東京都 渋谷区 月給25万円~ 正社員 / 新卒・インターン Sponserd by