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バイオセンサ バイオセンサbiosensor

翻訳|biosensor

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バイオセンサ
biosensor

生物化学検知器ともいう。酵素免疫抗体などの生体物質が特定の化学物質と鋭敏に反応することを利用した新しいタイプの検知器で,従来の物理センサや化学センサでは困難とされていた有機物質の微量検出に有効とされている。原理的には検知素子 (生体物質) と電極,半導体などのトランスデューサ (物理的な量を電圧や電流に変える装置) を組合せたもので,化学物質の量 (濃度) を電圧あるいは電流値として測定する。用いる検知素子の種類によって,酵素センサ,微生物センサ,免疫センサなどがある。医療・保健,化学工業,発酵・醸造工業,食品工業,環境測定など広範囲に応用されている。小形化,複合機能化,体内利用型の開発などが今後の目標である。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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