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パクチー 〈タイ〉phakchi

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

パクチー

南ヨーロッパ・地中海沿岸原産のセリ科の一年草。日本には平安時代までに中国から伝来したといわれる。西洋料理ではコリアンダー、中華料理では香菜(シャンツァイ、こうさい)と呼ばれるが、近年はタイ語のパクチーという呼び名が定着してきた。種はカレー粉などに使われるスパイスのコリアンダーシードになるが、葉っぱとは味も香りも全く異なる。

(2016-04-04 朝日新聞 夕刊 1総合)

パクチー

独特の香りがあるセリ科のハーブ。コリアンダー、シャンツァイともいわれ、タイをはじめ東南アジアや中国などで広く料理に使われる。最近のブームで国内での栽培も増えている。

(2016-12-20 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

パクチー
ぱくちー
phak chiiタイ語
[学]Coriandrum sativum L.

セリ科の一、二年草コエンドロ(コリアンダー)のタイ語名。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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