パパ・メイアン

デジタル大辞泉プラス 「パパ・メイアン」の解説

パパ・メイアン

バラの園芸品種名。「パパ・メイヤン」とも表記する。木立ち性で大輪、黒赤色の花をつける。四季咲き。作出国はフランス。同じ交配親に黒赤バラの代表品種「オクラホマ」「ミスター・リンカーン」がある。名称は作出社であるメイアン社の創業者、アントワーヌ・メイアンの愛称から。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む