ヒマラヤ水力発電構想(読み)ヒマラヤすいりょくはつでんこうそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒマラヤ水力発電構想」の意味・わかりやすい解説

ヒマラヤ水力発電構想
ヒマラヤすいりょくはつでんこうそう

中国インド国境を流れるサンポー川を利用した水力発電構想落差が大きいため発電可能量としては,最大 5000万 kW,平均 3700万 kW,年間 3000億 kWh程度にも達するとみられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む