…浄土教が浸透すると,霊屋の伝統を受けて中尊寺の金色堂のごとく,埋葬した上に阿弥陀如来を本尊とする堂を建立するようになった。これが,現在なお民俗として残る,埋葬地の上にスヤ,ヒヤ,スズメドウなどといわれる小さな小屋型の堂を置く風を生み出したのである。【田中 久夫】。…
※「ヒヤ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...