…浄土教が浸透すると,霊屋の伝統を受けて中尊寺の金色堂のごとく,埋葬した上に阿弥陀如来を本尊とする堂を建立するようになった。これが,現在なお民俗として残る,埋葬地の上にスヤ,ヒヤ,スズメドウなどといわれる小さな小屋型の堂を置く風を生み出したのである。【田中 久夫】。…
※「ヒヤ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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