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ビアク[島](読み)ビアク

百科事典マイペディアの解説

ビアク[島]【ビアク】

インドネシアの西イリアン北西部,スクーテン諸島の主島。サンゴ礁の島で,長さ約80km,幅40km。面積2430km2,人口約4万人。第2次大戦中の1944年5〜6月,日米の激戦地となり,数千の日本兵が玉砕した。空港がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

ビアク[島]【Pulau Biak】

インドネシア,ニューギニア島北岸沖合の島。面積2430km2,人口約4万。スクウテン諸島の主島でイリアン湾の北口を扼し,赤道に近い。イリアン・ジャヤ州に属する。北西部は山地で最高点はスピオリ山(標高1034m)であるが,南東部は低地で主邑のモクメルがある。住民はパプア系である。オランダ領時代軍事基地とされ,第2次大戦では日本と連合軍側との激戦地となった。モクメルには空港があり,イリアン・ジャヤへの空の玄関口にあたる。

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