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ビエール vielle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビエール
vielle

楽器の一種。 13~15世紀に流行したバイオリンに似た擦弦楽器楕円形の胴で,普通は5弦,15~18世紀頃にはハーディ・ガーディを意味した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内のビエールの言及

【フランス音楽】より

…本来は単旋律(大勢で歌うときも斉唱)のものといえるが,19世紀以来,ポリフォニックな合唱様式が民間に定着している地方もある。民俗楽器としてはバイオリン,ギター,アコーディオンなども用いられるが,より古いものとして,ビエール(ハーディ・ガーディ)とバッグパイプなどを用いる習慣も地方により残っている。ほかに,ボンバルドbombarde(素朴なオーボエ),前述のガルーベなどの管楽器も散見される。…

※「ビエール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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