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ビカクシダ(麋角羊歯) ビカクシダ Platycerium bifurcatum; staghorn fern

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビカクシダ(麋角羊歯)
ビカクシダ
Platycerium bifurcatum; staghorn fern

ウラボシ科の常緑性の着生シダ植物で,コウモリランともいう。南半球の熱帯に分布し,日本では観賞用としてヘゴ材などにつけてつるし,温室で栽培されている。葉は長さ 50cm以上にもなる。根茎には腎臓形で中央部が木化した葉が多数つき,栄養葉は2~3回二叉分岐して垂れ下がり,裂片の先端は鈍頭。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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