ビザンチン様式(読み)ビザンチンようしき

大辞林 第三版の解説

ビザンチンようしき【ビザンチン様式】

コンスタンチノープルを中心に四世紀から六世紀にかけて発達し、一五世紀中頃まで栄えたキリスト教建築様式。大ドームをのせた集中式教会堂建築が特色。内部は金地の華麗なモザイク、大理石の張り石などで装飾される。

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家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

ビザンチンようしき【ビザンチン様式】

4世紀頃から始まった東ローマ帝国ビザンチン帝国)の建築・装飾様式。ギリシャトルコなど、地中海東側に見られる。建築では大ドームやモザイク壁画が特徴で、イスタンブールのハギア・ソフィア大聖堂やベネチアサン・マルコ大聖堂が代表的。家具では象嵌(ぞうがん)や彫刻などで装飾されたものが多く見られる。

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