ビザンチン様式(読み)ビザンチンようしき

家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

ビザンチンようしき【ビザンチン様式】

4世紀頃から始まった東ローマ帝国(ビザンチン帝国)の建築・装飾様式。ギリシャやトルコなど、地中海東側に見られる。建築では大ドームやモザイク壁画が特徴で、イスタンブールのハギア・ソフィア大聖堂やベネチアのサン・マルコ大聖堂が代表的。家具では象嵌(ぞうがん)や彫刻などで装飾されたものが多く見られる。

出典 講談社家とインテリアの用語がわかる辞典について 情報