ビザンチン様式(読み)ビザンチンようしき

大辞林 第三版の解説

ビザンチンようしき【ビザンチン様式】

コンスタンチノープルを中心に四世紀から六世紀にかけて発達し、一五世紀中頃まで栄えたキリスト教建築様式。大ドームをのせた集中式教会堂建築が特色。内部は金地の華麗なモザイク、大理石の張り石などで装飾される。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

ビザンチンようしき【ビザンチン様式】

4世紀頃から始まった東ローマ帝国ビザンチン帝国)の建築・装飾様式。ギリシャトルコなど、地中海東側に見られる。建築では大ドームやモザイク壁画が特徴で、イスタンブールのハギア・ソフィア大聖堂やベネチアサン・マルコ大聖堂が代表的。家具では象嵌(ぞうがん)や彫刻などで装飾されたものが多く見られる。

出典 講談社家とインテリアの用語がわかる辞典について 情報

今日のキーワード

一代年寄

相撲界に大きな功績を残した力士に認められる年寄のことで,理事会が決定する。日本相撲協会にある 105の年寄名跡のほかに,力士名がそのまま年寄名とされる。資格は本人1代かぎりで,定年または廃業すれば自然...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ビザンチン様式の関連情報