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フーヤン(阜陽)市 フーヤンFuyang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フーヤン(阜陽)〔市〕
フーヤン
Fuyang

中国華東地方,アンホイ (安徽) 省北西部の市。ホワン (黄) 河とホワイ (淮) 河の沖積地で,ホワイ河の支流であるイン (潁) 河とチュワン (泉) 河の合流点にある。フーヤン地区の行政中心地。しかし,フーヤン地区中最も人口が少い。秦代に汝陰県がおかれ,唐代には潁州の州治,宋代に順昌府の府治で,清代には再び潁州府の府治となった。ホワン河流域とホワイ河およびチャン (長) 江流域を結ぶ交通の要地として発達。イン河の主要港の一つである。ホワイペイ (淮北) 市から延びるソイフー (すい阜) 鉄道の終点である。人口 23万 2349 (1990) 。

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