ブロンプトンカクテル

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ブロンプトンカクテル」の意味・わかりやすい解説

ブロンプトンカクテル

癌性疼痛 (とうつう) の治療に用いられる飲み薬。鎮痛効果の強い麻薬に,ワインやジン,シロップ,レモン水などを加えてカクテルにしたもので,ロンドンのブロンプトン病院で考案された。飲みやすく,鎮痛効果は強いといわれる。また飲み薬のため,入院患者ばかりではなく自宅療法の患者にも投与できる利点がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む