プライベートアドレス(読み)プライベート アドレス

ASCII.jpデジタル用語辞典「プライベートアドレス」の解説

プライベートアドレス

社内LANや家庭内LANなど、インターネットとダイレクトに接続していないネットワーク内だけで使うIPアドレスのこと。インターネット上の通信は、重複のない世界固有のグローバルアドレス(グローバル・IPアドレス)を使用する必要がある。インターネットが今ほど普及していない頃は、インターネットに接続するすべての機器にグローバルアドレスを割り当てていたが、企業や家庭内LANが普及すると、グローバルアドレスが足りなくなった。そのため、最近では、社内や家庭内のネットワークでは、グローバルアドレスはネットワークに1つだけ割り当てられる方式が一般的。個々のコンピューター通信機器ではプライベートアドレスを利用し、インターネットにアクセスするときだけ、グローバルアドレスに変換されるようになっている。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

IT用語がわかる辞典「プライベートアドレス」の解説

プライベートアドレス【private address】

企業や家庭内LANなどの外部からは利用できないネットワークに接続された、コンピューターや機器を識別するための番号。インターネットに接続するためには、グローバルアドレスという一意的に割り当てられたIPアドレスを必要とする。そのためIPマスカレードNAPT)、NAT(ナット)、プロキシーなどを介することにより、IPアドレスの相互変換を行う。◇「プライベートIPアドレス」「ローカルアドレス」「ローカルIPアドレス」ともいう。

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

デジタル大辞泉「プライベートアドレス」の解説

プライベート‐アドレス(private address)

ローカルアドレス

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

VAR

《video assistant referee》サッカーで、主審・線審のほかに試合を映像で確認する審判員。また、その制度。映像の確認中に検証が必要と判断した場合に無線で主審に伝え、主審はピッチ脇に用...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android