プラスミノーゲンアクチベーター

栄養・生化学辞典 の解説

プラスミノーゲンアクチベーター

 プラスミノーゲン活性化因子ともいう.プラスミノーゲン活性化してプラスミンにし,血液凝固で生成したフィブリンを溶解する反応を触媒するプロテアーセ.血管壁から分泌される因子(vascular activator)と組織が作るもの(tissue plasminogen activator)[EC3.4.21.68],尿に存在するウロキナーゼ(urokinase)[EC3.4.21.21.73]が知られている.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む