旺文社世界史事典 三訂版 「ベルリン−ローマ枢軸」の解説
ベルリン−ローマ枢軸
ベルリン−ローマすうじく
1936年11月,ドイツとイタリアとの間に生まれた協力関係を,ムッソリーニが「これらの協定は…枢軸であり…」と述べたことからこの語が生まれた。のち日独伊防共協定(1937),日独伊三国同盟(1940)に発展した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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