ホラチウス・コクレス(その他表記)Horatius Cocles

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ホラチウス・コクレス」の意味・わかりやすい解説

ホラチウス・コクレス
Horatius Cocles

古代ローマの伝説上の勇士。コクレスは「隻眼者」の意。エトルリア王ポルセンナとの戦いでローマ軍がテベレ川のスブリキウス橋を落す間敵と戦い,落してから単身泳いで戻ったが,跛行,隻眼になったという。これはウルカヌス神殿の隻眼の像を説明するために作られた伝説であろう。

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