ホラチウス・コクレス(その他表記)Horatius Cocles

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ホラチウス・コクレス」の意味・わかりやすい解説

ホラチウス・コクレス
Horatius Cocles

古代ローマの伝説上の勇士。コクレスは「隻眼者」の意。エトルリア王ポルセンナとの戦いローマ軍テベレ川のスブリキウス橋を落す間敵と戦い,落してから単身泳いで戻ったが,跛行,隻眼になったという。これはウルカヌス神殿の隻眼の像を説明するために作られた伝説であろう。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む