ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者) 「ボワエルデュー」の解説 ボワエルデュー 19世紀初頭の代表的なフランス・オペラ作曲家として知られる。父はルーアンの大司教書記を務めており、幼少時は教会の聖歌隊に所属した。10代で二つのオペラを作曲して音楽家としてのキャリアを開始。オペラ「バ ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)について 情報 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「ボワエルデュー」の意味・わかりやすい解説 ボワエルデューぼわえるでゅー →ボアエルデュー 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by