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ポルトのサンフランシスコ教会 ポルトのサンフランシスコきょうかい

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ポルトのサンフランシスコきょうかい【ポルトのサンフランシスコ教会】

ポルトガル北部の同国第2の都市ポルト旧市街、ドゥーロ川沿岸にあるゴシック様式の教会。外観からは想像できない、600kgの金を使用したバロック様式の豪華な内部装飾があることで知られている。13世紀に、フランチェスコ会の修道士たちにより、聖フランチェスコへ捧げる小さな教会が建設されたのがこの教会の始まりである。その後、ポルトガルフェルナンド1世の庇護の下で1383年に新たな教会の建設が始まり、1425年に完成した。教会の内部と宝物殿が見学できる。内部には、ユダ王国の12人の王たちとイエスの家系図を表した多彩色の木工細工「キリストの木」があり、人気の見どころになっている。また、サンフランシスコ教会にはかつて修道院が併設されていたが、1834年に焼失し、その跡地にはボルサ宮が建てられた。この教会があるポルトの旧市街(歴史地区)は、世界遺産に登録されている。

出典|講談社
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