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マリツァ[川] マリツァ

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百科事典マイペディアの解説

マリツァ[川]【マリツァ】

バルカン半島の川。ギリシア名はエブロス川ブルガリア西部,ソフィア南方約60kmのムサラ山に発し,ブルガリア南部を東流し,ギリシア・トルコの国境を流れてエーゲ海に注ぐ。
→関連項目トラキアブルガリア

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世界大百科事典 第2版の解説

マリツァ[川]【Marica】

ヨーロッパ南東部,バルカン半島のブルガリア,ギリシア,トルコ3国を流れる川。古称ヘブロスHebros川,トルコ語ではメリチMerich川,現代ギリシア語ではエブロスÉvros川と呼ばれる。リラ山脈のムサラMusala山中にあるマリツァ湖に源を発し,ブルガリア南部の平野を西から東に流れてトルコ領に入り,エディルネの近くでアルダArda川とトゥンジャTundza川を合流して南下し,ギリシアとトルコの国境線をつくりながらエーゲ海に注ぐ。

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世界大百科事典内のマリツァ[川]の言及

【ブルガリア】より

…南東部の北トラキア平野は豊かな農業地帯が黒海まで続く。南西部のリラ山脈に源を発するマリツァ川が東流してギリシア,トルコとの国境をなしている。流域は肥沃な土壌で,一大農業地帯を成し,プロブディフなど多くの都市が発達している。…

※「マリツァ[川]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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