モンペルブー山(その他表記)Mont Pelvoux

改訂新版 世界大百科事典 「モンペルブー山」の意味・わかりやすい解説

モン・ペルブー[山]
Mont Pelvoux

フランス・アルプス北部の結晶岩山地(北から南へモン・ブラン山塊,ベルドンヌ山塊,グランド・ルース山塊,エクランまたはペルブー山塊とつづく)に属し,標高3932mのデュラン峰(ふつうこちらをモン・ペルブーと呼ぶ)と3946mのピュイズー峰からなる。前者は1828年デュランによって,後者は48年V.ピュイズーによってそれぞれ初登頂された。エクラン山塊の最高峰はモン・ペルブーの北西にあるバール・デ・ゼクラン峰(4102m)である。この付近は1973年にエクラン国立公園に指定され,フランスで面積最大の自然保護地域である。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む