ランゲルハンス島腫瘍(読み)ランゲルハンスとうしゅよう(その他表記)tumor of the Langerhans' islands

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ランゲルハンス島腫瘍」の意味・わかりやすい解説

ランゲルハンス島腫瘍
ランゲルハンスとうしゅよう
tumor of the Langerhans' islands

膵臓ランゲルハンス島から発生する腫瘍低血糖をきたすインスリノーマ,難治性潰瘍を起すゾリンジャー=エリソン症候群,水性下痢と低カリウム血症をきたすバーナー=モリソン症候群などでみられる。このほか,グルカゴン,セロトニン,ACTH,MSHなどを分泌する島腫瘍とか,非機能性の島腫瘍なども報告されているが,きわめてまれである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む